Y.C.LABの軌跡

夢を実現するために思いを書いていきます

同じ中学(おなちゅー)の仲間

こんばんは。ひろし@Y.C.LABです。

 

今日は何度か小出しで書いているが、同じ中学の仲間で集まっている理由を書いてみる。

 

一言でいうと、仲がいいから(以上)

 

ってことなんだけど、後付けの理由も含めてもう少し書いてみる。

 

公立の中学校に通っていたから、そこにいる子供達は近所の子ってことで、住んでいる地域は同じなんだけど、同じことといえばそれくらいで、お金持ちの家の子もいれば、頭がめちゃくちゃいい子もいて、足がクソ早い子もいれば、歌がものすごくうまい子もいた。

要はみんなそれぞれ特徴があったわけで、今でも誰かの話をすれば、

「あ〜〇〇のね!」

って感じで何かしらの特徴と結びついている。

これは同級生あるあるだと思う。

 

で、もちろん高校や大学でも同じなのかもしれないけど、いつの間にか同じくらいの学力の人が集められていたり、同じ方面を目指している人が集まったりしている。

そりゃ教育する側からすればその方が都合がいいし、合理的だと思うから、そこに文句はない。

 

そこで、もう一度中学の話に戻してみる。

みんなそれぞれの色が濃く出ていた頃の仲間たち。その色が教育によって薄まっていったとか、そうゆう難しい話はここではしない。

そんな濃い色を持っていた仲間たちも、あれから20年くらいたった今は、何かしらの仕事をしていて、何とか食べて生きているんだと思う。

もちろん、今でもものすごく濃い色を持ったまま、レアキャラとして活躍している人もいるだろう。

いつの間にか色が薄まっていって、他と区別がつかなくなっている人もいるだろう。

 

どっちがいいとかではなく、だいたい10年くらい社会に出ているはずだから、みんな何かしらのプロになっているってことに最近気がついた。

あの色濃い連中がどんなことをして今を生きているのかがすごく気になるし、今まで知らなかった世界のプロになっている人もいるかもしれない。実はコラボしたらものすごく面白いモノが生まれる組み合わせもあるかもしれない。

 

もちろん高校や大学の仲間もそうなんだけど、プロとしての分野の広がりは中学校の同級生には勝てないと思う。

つまり、中学校の同級生でもう一度集まったら、いろんな分野のプロがいて、実は何でもできちゃうんじゃないの?ってノリでおなちゅーの仲間とつるんでいる。

 

実際最近では音楽のプロが加入して、できることの幅がすごく広がった。もはや幅が広がったってよりも、違う方向が増えたというくらいのレベル。

 

きっと同じようなことがあの頃の連中に会えば起こるはずで、その化学反応をうまいこと組み合わせて面白いモノを作っていきたい。

 

前置きが長くなったが、ということで、おなちゅーの仲間が今何やってるのかを調べていきたいと思う。で、仲間に引きづり込んじゃおうという作戦。

 

リレー形式のインタビューでもいいし、なんかネットに頼らない方法で直接会ってこっちの熱も伝えられたらいいなと思っている。

 

コンペ出して名刺ができて、ホームページもできたところで、次にやることの一つとして始めていきたいなと思ってまーす。

 

アプリも作るぞ!ドラえもんの道具も作るぞ!

 

ってことで先にネットショップ開店しました。

 

yclab.base.shop

 

本当にすぐに作れたからびっくり。

何か売れるもの作ってこー!